Uber情報局

Uberでの稼ぎかたや役立つアイテムから、確定申告・保険の選び方まで詳しく解説

Uber eats配達パートナーの登録方法[画像付き]

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この記事ではUber eats配達パートナーの登録方法を画像付きで解説します。

登録から稼働までの流れをザックリ説明すると

  1. Uber公式サイトからアカウント登録
  2. Uberから承認完了のメールが届く
  3. Uberのドライバーアプリをダウンロード
  4. 稼働スタート

となっています。

それでは順番に解説していきます。

 

Uber公式サイトからアカウントを登録

まずはこちらの公式サイトから、メールアドレスを入力してアカウントを作成します。

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メールアドレスを入力して次へをタップするとこちらの画面が表示されます。

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名前•電話番号•パスワードなど必要な情報を記入していきます。

名前はローマ字で入力。

都市は住んでいる都市ではなく、配達パートナーとして稼働する予定の都市を選択して下さい。

パスワードはUber eatsの配達パートナー用アプリやwebにログインするのに必要です。

登録後は忘れないように必ずメモをするようにしましょう。

招待コードを入力するとあなたを招待してくれた人へUberから紹介料が支払われます。

必要情報の記入が終わったら次へをタップして、配達に使用する車両の登録に進みます。

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Uber Eatsの配達に使用する車両は

  • 原付(125cc以下のバイク)
  • 自転車
  • 軽自動車またはバイク(125cc超)

から選択できます。

それぞれの登録に必要な手順は以下の通りです。

自転車

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原付(125cc以下のバイク)

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軽自動車またはバイク(125cc超)

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配達に使用する車両を選択したら、アプリの指示に従って、必要書類のアップロードをしていきます。

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身分証のアップロード

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Uber Eats配達パートナーの登録に必要な書類を、配達に使用する車両別にまとめると以下の通りです。

自転車

  • 身分証明書(パスポート•運転免許証•マイナンバーカード)
  • 船舶免許も身分証明書として使用可能

 

原付バイク(125cc以下)

 

軽自動車またはバイク(125cc超)

  • 運転免許証
  • 車検証または軽自動車届出済証
  • 自賠責保険の証明書
  • 任意保険または共済保険の証明書
  • 事業用ナンバープレートの写真

となっています。

 

プロフィール写真のアップロード

身分証や必要書類のアップロードの次はプロフィール写真をアップロードします。

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プロフィール写真のアップロードが終わったら、口座情報を登録してアカウントの登録は完了です。

※アカウントに登録する口座は、ゆうちょ銀行•信用金庫•ネット銀行は使用できません

 

Uber Eatsドライバーアプリをダウンロード

アカウントの登録が完了した段階で、Uberのドライバーアプリをダウンロードしておきましょう。

ドライバーアプリのダウンロードはこちらから

Uber Driver - ドライバー用
Uber Driver - ドライバー用
開発元:Uber Technologies, Inc.
無料
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メール内のリンクをクリックして、表示される交通ルールクイズと質問事項に回答すると、Uber Eatsによるアカウントの最終チェックが行われます。

この操作から最短で1日、遅くとも3日ほどで自身の配達用アカウントが有効になります。

スマートフォンの設定により、Uber Eatsからのメールが迷惑メールフォルダに振り分けらてしまう場合があります。なかなかメールが届かない場合には、迷惑メールフォルダを確認してみましょう。

 

稼働スタート

アカウントが有効化された時点で、配達パートナーとして稼働できるようになります。

Uberドライバーアプリを起動後「出発」という丸いボタンをタップして、アプリがオンラインになれば配達準備完了です。

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早速、配達パートナーとして稼働してみましょう。Uber Eatsの配達パートナーの仕事内容はこちらの記事で詳しく解説しています。

最後に

今回はUber Eats配達パートナーの登録方法を解説しました。

Uber Eatsの配達パートナーの仕事は、自分が好きな時に自由に働くことができます。

仕事内容もご飯を運ぶだけの誰にでもできる簡単な仕事です。

その割には報酬が高く設定されていますので副業•専業を問わず、現在お仕事をお探しのかたには非常にオススメです。

ぜひ一度配達パートナーを体験してみて下さい。